ビットコイン(Bitcoin)やイーサリアム(Ethereum)、ライトコイン(Litecoin)といった仮想通貨(暗号通貨)の暴騰、暴落には外的な要因と、内的な要因があります。今回は、半減期を前にして暴落し、2016年7月初旬~中旬頃に半減期を迎えるビットコインは暴騰するのかどうかを考えていきたいと思います。

 

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ビットコイン暴騰の外的要因

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外的な要因としては、つい先日のことで記憶に新しい「イーサリアムとダオの大暴落」 があります。これは、ダオ(DAO)のシステムのバグをついたハッキングにより、大量のイーサリアムが抜き取られたため、DAOに対する不信感から売りが 殺到、抜き取られたイーサリアムは大量に売り飛ばされ、DAOはイーサリアムのシステム上の通貨の為、こちらも不信感から売りも相まって暴落しました。6 月23日現在では、双方だいぶ値を戻していますが、今後の対応によりまた激しく上下する可能性があります。

仮想通貨の信用問題の他には、キプロスショックのような金融危機によって、預金に課税されるなら仮想通貨で持っていたほうがいいと判断されビットコインに買いが殺到し暴騰したり、中国の爆買なども高騰してきた外的要因です。

ビットコイン暴騰の内的要因

内的要因は、今回のキーとなる「半減期」です。詳しく書くとブロックとか採掘とかややこしくなるので、簡単に説明します。

ビットコインを下で支えているひとには一定の報酬が支払われています。2009年にスタートした時は一定時間毎に50BTCずつ支払われていましたが、2013年の「半減期」を迎えて一定時間毎に25BTCに減りました。単純に支払われている報酬が減るため、ビットコイン自体の価値が上がり、暴騰の要因となります。

ちなみにこの時の値動きを見ると、半減期前の価格は6ドル程でしたが、半減期を迎えると2倍となる12ドルをマーク。数カ月後には約21倍超となる260ドルまで跳ね上がっています。下で支えているひとの報酬が減ると困ったことにもなるし希少性も増すので、その分1BTCあたりの価値が上がり、半減期前の報酬に近づくというか、やたら上がっております。

跳ね上がるまでにタイムラグがあるのは、ビットコインは知ってるし保有しているけど、この「半減期」を知らない人が「なんか徐々に値上がりしているよ?買っておいたほうがいいんじゃないの?」的に釣られるような形で上がっていったと予想されます。

さて、2016年7月に迎える半減期では、25BTCずつ増えていたのが12.5BTCになり希少価値がまた高まります。最初の半減期から見ると、減少量がは少なくなるので21倍超といった大暴騰とまでは予想されてはおらず、大体現在の価値の大体4倍(3,000ドル/BTC)と見る海外の投資家の意見があります。

また、中国のような大きなマーケットでもこの上昇に対する知識がないため、パニックを起こし「爆買」が起こり、さらなる上昇が期待されています。

 

○半減期後追記

半減期を迎えた結果、暴落するという結果になりました。半減期を迎える1月程前にビットコインの価格は、4万円後半から8万3000円程まで上昇しました。この上昇が実は、半減期に期待した人達により買いが集中して暴騰したものだったのかもしれませんね。

始めたばかりの私としては、残念な結果となりましたが、暴落前にビットコインを手放しているのでかえってビットコインの保有量が増えたので今後のビットコインの高騰に期待です。

半減期を前に暴落はなぜに?

 

何時買うの?今でしょ!?

特にビットコインを買うことを強くオススメするものではありません。ビットコインをはじめとするイーサリアムの様な仮想通貨は、株と同じように常に価格が変化しており、損をすることもあります。

ただ、過去の例に習い価値の高まるであろうこのタイミングであれば買っておくのもよいでしょう。

今後、東京オリンピックに向けて、ビットコインで決済できるようになる店舗も増えていくでしょうし、楽天ではすでに米国サイトでのビットコイン決済を決定しています。

これを期にビットコインに触れてみるのはいかがでしょうか?

ビットコインの購入方法 「Bitflyer」のアカウント登録方法

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