Zaif(ザイフ)はビットコイン(Bitcoin)の購入、トレードをはじめNEM、MONACOIN、Counterparty、Bitcrystals、Storjcoin X等のオルトコインを取り扱っている取引所で、国内の仮想通貨(暗号通貨)の取引所としてZaifにしかないZaifコイン積立やZaif Vote、Zaicaといったサービスが用意されています。


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ザイフ(ザイフ)アカウント登録

→ Zaifアカウント登録

まずは、下記のリンクからZiafのホームページに移動します。

もし、英語で表記されていた場合は、ホーム画面下にある言語を変更することで日本語にすることができます。

 

「無料登録をコチラ」をクリックするとアカウント登録ページに進みますので、メールアドレスを入力後「私はろごっとではありません」にチェックを入れて「登録」をクリックします。

 

登録をしたメールアドレス宛に確認のためのメールが送られてくるので、メール本文内にあるリンクから本登録を進めていきます。

 

URLをクリックすると本登録が始まり、メールアドレスの確認とパスワードの設定を行います。パスワードはなるべく長くしてパスワードの強度は80%以上を目安にしましょう。

 

登録が終わったら、Zaifのホームページに戻り先ほど登録をしたメールアドレスとパスワードを入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れて「ログイン」をクリックしましょう。

 

2段階認証の設定

ログインすると下図のようなログイン後の画面になり、上部にお知らせが複数並んでいます。

 

まず最初にするのは2つ目の赤線「2段か認証はご存じで死すか?お客様のアカウントを守るために今すぐ「アカウントセキュリティ」から2段階認証の設定をおこないましょう。」というのがあるので、ハッキングの被害から自身のアカウントを守るために設定しましょう。画面右上にある「アカウント」をクリックして出てきた項目からでも設定することができますが2段階認証は任意です。

設定せずに、ハッキングなどの被害に合った場合は運営、私ともに知りませんの姿勢です。アカウントの管理は自身でしっかり行いましょう。

→ 2段階認証システムとは – アプリケーション

 

Zaifの2段階認証として使えるアプリは上図のものなので、お手持ちの端末にインストールした後QRコードを読み込み2段階認証を設定しましょう。

 

設定後、ログイン時(設定で省略可)、登録情報の変更の際に2段階認証のコードが必要となります。

メールアドレスとパスワードを入力した後、赤枠の「2段階認証を設定する場合はクリック」 して6桁の数字を入力しましょう。一応、同じ端末からログインするときは2段階認証を省くかどうかのチェックボックスがありますので本人以外しか触らない端末であればチェックを入れることによって二段階認証の入力を省くことができます。

 

本人確認

設定が終わったら「本人確認が完了していません。本人確認を行うと、入出金の限度額が解除され、取引ボーナスや利殖ボーナスの対象になります。」をクリックします。

 

個人情報の入力欄が出てきますので入力していきます。2段階認証の設定をしている方は、登録する時や変更する時に6桁の暗証番号が必要になります。ステップ2を取り忘れましたが見れば何をすべきかはわかるはずです。

 

ステップ3で携帯電話の番号を入力し「次」をクリックするとZaifから6桁の認証コードがSMSで送られてくるのでその数字を入力してステップ4に進みます。

 

最後に、身分証明書の提示します。大体の方は運転免許証になるかと思いますが、他にも本人確認として認められるものがありますので適宜選択して画像を添付してアップロードしてください。写した画像のファイル名はなんでも構いません。

アップロードが終われば一通りZaifを十分に使う準備が整います。後はZaifの運営から身分証明書の確認が終われば登録したメールアドレス宛に「Zaif通知:本人確認が完了しました」というタイトルのメールが届きますので、それ以降はZaifの機能をすべて使うことができるようになります。

 


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